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年の差・交際6ヶ月未満・SNSだけの交際での結婚で配偶者ビザは取得できる?結婚経緯の説明が重要です

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年の差・交際6ヶ月未満・SNSだけの交際での結婚で配偶者ビザは取得できる?結婚経緯の説明が重要です

年の差・交際6ヶ月未満・SNSだけの交際での結婚で配偶者ビザは取得できる?結婚経緯の説明が重要です

2026/09/09

年の差・交際6ヶ月未満・SNSだけの交際での結婚で配偶者ビザは取得できる?結婚経緯の説明が重要です

 

「外国人の配偶者と結婚しましたが、年齢差がかなりあります。配偶者ビザは取れるでしょうか?」

「出会ってから結婚するまで、6ヶ月もありませんでした。短すぎるでしょうか?」

「SNSで知り合い、テレビ電話やメッセージで交際していました。実際に会った回数が少ないのですが大丈夫でしょうか?」

国際結婚をされた方から、このようなご相談をいただくことがあります。

結論からいうと、年齢差があること、交際期間が短いこと、SNSやテレビ電話を中心に交際していたことだけを理由として、配偶者ビザが取得できないというわけではありません。

ただし、このような事情がある場合には、「なぜこの人と結婚したのか」「どのように交際を続けてきたのか」を、申請書類の中で分かりやすく説明することが非常に重要です。

 

年齢差があると配偶者ビザは難しい?

例えば、日本人配偶者と外国人配偶者との間に大きな年齢差がある場合、

「年齢差が大きいから不許可になるのでは?」

と心配される方もいます。

しかし、年齢差があること自体が、配偶者ビザの不許可事由になるわけではありません。

人によって結婚する時期や相手との年齢差はさまざまです。

重要なのは、単純に年齢差の数字だけを見るのではなく、お二人がどのように知り合い、どのような交流を経て、結婚を決めるに至ったのかということです。

例えば、

・どこで知り合ったのか
・いつ頃から連絡を取り始めたのか
・どのような方法で連絡を取っていたのか
・どのくらいの頻度で連絡していたのか
・実際に会ったことがあるのか
・いつ結婚を決めたのか
・なぜ結婚を決めたのか

こうした事情を具体的に説明することが大切になります。

 

出会ってから6ヶ月未満で結婚しても大丈夫?

「交際期間が短いと、偽装結婚を疑われるのでは?」

と心配される方もいます。

確かに、出会ってから結婚までの期間が非常に短い場合には、結婚に至った経緯について、より丁寧な説明が必要になるケースがあります。

しかし、交際期間が6ヶ月未満だから配偶者ビザが取得できない、という決まりがあるわけではありません。

例えば、SNSで知り合い、毎日のようにメッセージを交換し、テレビ電話などで頻繁に交流していた結果、短期間で結婚を決めることもあります。

その場合には、「6ヶ月未満だった」という事実だけを気にするのではなく、

短い期間の中で、どのような交流をしていたのか

を具体的に説明することが重要です。

 

実際に会わず、SNSやテレビ電話だけで交際していた場合は?

最近では、SNSやオンラインサービスを通じて外国人と知り合い、メッセージやテレビ電話などで交際を続けるケースも珍しくありません。

中には、さまざまな事情から、結婚するまで実際に会うことができなかったというケースもあります。

このような場合も、「直接会っていないから配偶者ビザは絶対に無理」ということではありません。

ただし、実際に会ったことがない場合には、

「本当に夫婦としての意思があるのか」

「どのような経緯で結婚することになったのか」

などについて、通常よりも丁寧に説明する必要があるでしょう。

例えば、SNSで知り合ったのであれば、

「いつ、どのSNSを利用して知り合ったのか」

「その後、どのようなメッセージのやり取りをしたのか」

「テレビ電話ではどの程度の頻度で話していたのか」

「どのような話をしてお互いの理解を深めていったのか」

「なぜ実際に会う前に結婚を決めることになったのか」

などを、事実に沿って説明していきます。

 

配偶者ビザでは「結婚に至った経緯」が重要

配偶者ビザの申請では、「質問書」の中で、結婚に至った経緯などについて詳しく説明することになります。

この部分は、単に、

「SNSで知り合いました」

「交際して結婚しました」

と簡単に書けばよいというものではありません。

特に、

年齢差が大きい

交際期間が短い

実際に会った回数が少ない

SNSやテレビ電話による交際が中心だった

といった事情がある場合には、その背景を含めて、二人の関係がどのように発展していったのかを分かりやすく整理することが大切です。

例えば、

「○年○月頃、SNSで知り合った」

「その後、メッセージのやり取りをするようになった」

「○月頃からテレビ電話で話すようになった」

「仕事や生活について話す中で、お互いに結婚を意識するようになった」

「○年○月に結婚を決意した」

というように、時系列に沿って整理すると、二人の関係がより伝わりやすくなります。

 

SNSや通話記録なども大切な資料になります

SNSやテレビ電話を中心に交際していた場合には、メッセージの履歴や写真、通話履歴など、実際に交流していたことが分かる資料が重要になることがあります。

もちろん、資料は「多ければ多いほどよい」というものではありません。

大切なのは、実際の交際内容と矛盾しない資料を、適切に整理して提出することです。

無理に話を作ったり、実際にはなかった出来事を付け加えたりすることは絶対に避けるべきです。

配偶者ビザの申請では、ありのままの事実を整理し、「なぜ二人が結婚するに至ったのか」を分かりやすく伝えることが重要です。

 

「特殊なケースだから無理」と最初から諦めないでください

国際結婚には、本当にさまざまな形があります。

年齢差がある夫婦もいれば、出会って短期間で結婚する夫婦もいます。

また、SNSやオンラインで知り合い、メッセージやテレビ電話を通じて関係を深めて結婚する方もいます。

そのため、

「年齢差があるから無理なのでは?」

「交際期間が短いから無理なのでは?」

「直接会っていないから無理なのでは?」

と、最初から諦める必要はありません。

一方で、こうした事情がある場合には、一般的なケース以上に、結婚に至った経緯を丁寧に説明することが重要です。

「自分たちの場合は、どのように説明すればよいのだろう?」

とお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

当行政書士事務所では、お二人の出会いから交際、そして結婚に至るまでの経緯を丁寧にお聞きし、配偶者ビザ申請に必要な書類の準備や、質問書・結婚経緯の整理などをサポートしています。

「特殊なケースだから難しい」と決めつけるのではなく、まずは現在の状況を正確に整理することから始めましょう。

浜松市を中心に、配偶者ビザ・在留資格に関するご相談を承っています。

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